行政書士法人こころ京都  南オフィス 宮原事務所ー自動車登録・車庫証明・出張封印ー

　　　　　　　　　　業務内容

• 車庫証明申請手続
• 自動車（二輪）登録手続
• 営業関係の許認可
• 夫婦と家族に関すること
• 権利と義務に関すること

車庫証明申請の当日対応が可能な地域

京都市・宇治市・亀岡市・南丹市・木津川市・京田辺市・城陽市・向日市・長岡京市・八幡市・久世郡・綴喜郡・相楽郡の町村を含む京都府下全地域（京都府北部を除く）

奈良市・生駒市・枚方市・交野市・高槻市・大津市・草津市等の近隣府県

車庫証明代行料金

• 管轄警察までの距離、必要な添付書類の有無によって、書類の収集・作成・申請・交付までの代行料金（4,500円～15,000円）は異なります。詳細についてはお問い合わせください。
• 京都府下の場合、車庫証明手続の京都府証紙代2,550円は別途必要です。
  （京都府の証紙代は、申請時２０４０円、標章交付時５１０円です。）
  
  車庫証明不要地域・・・南山城村
  軽自動車届出地域・・・京都市、宇治市、長岡京市

参考資料

• 手続きに必要な書類はこちら
• 京都府下の管轄警察署
• 保管場所の要件

参考資料

• 手続きに必要な書類はこちら
• 運輸支局管轄はこちら

行政書士による出張封印

これまで、自動車を封印する場合、運輸支局に車を持ち込む必要がありましたが、行政書士専用の封印制度ができ、行政書士が封印することができるようになりました。

自動車の新規登録・移転登録・変更登録・番号変更等でナンバーが変更され、ナンバープレートに封印する必要がある場合は、ユーザーに代わって、行政書士が自動車の保管場所に出向いてナンバーを取り付けて封印することができます。なお、自動車を保管している場所まで出向いて封印を行うため、別途出張料（5,000円～10,000円(税別)を申し受けます。

準備していただくもの（当事務所で代理申請をする場合）

自動車登録用：申請（購入）者の印鑑証明書（3か月以内）、委任状（実印を押印）

車庫証明申請：申請（購入）者の認印、使用権原疎明書面、所在図、配置図

1. 車庫証明用の委任状（認印）があれば、車庫証明申請書への押印は不要です。行政書士の職印で訂正も可能です。
2. 保管場所の使用権原疎明書面（自己所有地は自認書・他人の土地の場合は承諾書、契約書など）
3. 所在図・配置図（自宅と車の保管場所がわかれば、簡単な地図、手書きの地図でもOK、当事務所で代書いたします。なお、代替（下取り）の車がある場合は、その登録番号・車台番号を地図の余白に記入してください。）
4. 使用の本拠の証明物：法人の本支店、営業所又は自宅と営業店舗等で、申請者の住所と常時自動車を使用する場所（使用の本拠地）が離れている場合には、使用の本拠の証明物として、支店登記のある登記事項証明書、事業証明、各種の許可証、電気・ガス・水道料金の領収証の写し、消印のある郵便物等（写しで可）のいずれかが必要となります。　

自動車登録のOSS（ワンストップサービス）

　自動車保有関係手続のワンストップサービス（OSS）も、全国に拡大中です。近畿では、大阪、兵庫、奈良に続いて、平成30年2月から和歌山、４月から滋賀でもOSSでの電子申請が開始されています。
　京都は令和４年４月から開始されています。
当事務所はOSSにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

ワンストップサービス（OSS）とは

書面で申請していた自動車の車庫証明と登録手続きを、電子申請で行うことをOSSといいます。詳細は、国土交通省ポータルサイトを参考にしてください。

営業許可関係の許認可

• レンタカー・回送ナンバー・貨物自動車運送事業・貸切バス・産廃収集運搬等の許認可・株式会社・一般社団法人等、各種法人の設立手続
• 建設業・宅建業・古物商・飲食店等、営業関係のの許認可手続
• 許認可の申請は、案件ごとに必要な法定要件があり添付書類が複雑ですので、詳細はお尋ねください。

夫婦と家族に関すること

• 遺言・相続・公正証書・離婚・財産分与・養子縁組・離縁等の相続や身分関係の手続

権利と義務に関すること

• 内容証明・契約書・協議書・示談書・私文書認証・クーリングオフ等、貴方の権利や義務に関係する手続

車庫証明の管轄警察署

京都市内の管轄地域

京都府下